約 2,592,999 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1754.html
ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 媒体 OVA 話数 全1話 メディア展開 DVD/Blu-ray VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 XBOOST VSシリーズ登場勢力 ガンプラマフィア VSシリーズ登場機体 サイコジム VSシリーズ登場人物 マシタ・ミキオ VSシリーズ使用BGM なし VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 イオリ・セイ、レイジのコンビが世界大会に優勝した日から1年後。世界大会前日にヤシマスタジアムに集まったセイ、マオ、ニルス、フェリーニ、メイジン、チナ。 久々の再会を喜び、昔を懐かしむ彼らだったが突如スタジアムに閉じ込められてしまう。 そこにガンプラを使って犯罪行為を行う組織…ガンプラマフィアから挑戦状を叩き付けられる。彼らの目的はガンプラバトル界の代表人物であるセイ達が敗北する様を世界中に中継し、ガンプラ界の権威を失わせガンプラマフィアの復権を果たすことであった。 勿論その挑戦を受けてたつセイ達だったが、愛機であるビルドストライクコスモスがない事に気づく。そのため新型のスターバーニングガンダムを駆って戦うセイ。 セイ達を待ち受けるガンプラマフィアの罠とは…君は今、ガンプラ伝説のクライマックスを見る。 【作品解説】 2017年5月に発表されたビルドファイターズシリーズ最新作で、ガンダムビルドファイターズの続編でありセイ達の物語の最終章となる作品。GMはジムとガンプラマフィアのダブルニーミングになっている。 無印のメンバーはトライでは一部を除いて名前が挙がるくらいで直接の登場はなかったが、久々にメインメンバーが勢ぞろいして熱いガンプラバトルを繰り広げる。 ビルドファイターズを楽しんだファンには是非見てもらいたい傑作であるが、密度が濃すぎて短く感じてしまうという欠点があったり。 もう一つの欠点がメイジンのアメイジングズゴック、マオの十天魔王、フェリーニのフェニーチェリベルタ、サイコジムがプレバン限定販売なこと。 【VSシリーズ登場勢力】 ガンプラマフィア ガンプラ関連のことなら合法・非合法問わず請け負う裏の組織。 以前には任務成功率97.4%の「C」というマフィアが登場したがイオリ・タケシに逮捕されている。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8761.html
43オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/06/06(木) 01 02 27.72ID J7h5Phdb0 日登町東区 刹那・F・セイエイ【ダブルオーライザー】 VS リボンズ・アルマーク【リボーンズガンダム】 薙ぎ払われたGNソードⅢがリボーンズガンダムの両足を破壊した。 リボーンズガンダムは残ったスラスターを吹かし、離脱を図ろうとしたが 背面のビルにぶつかり、そのままズルズルと崩れ落ちる。 刹那「終わりだ、リボンズ・アルマーク」 ダブルオーライザーはGNビームサーベルを抜き、倒れたリボーンズガンダムに突きつけた。 勝利したとはいえ、こちらもリボーンズガンダムに負けずボロボロだ。 特にオーライザー部の損傷がひどく、トランザム、ひいてはトランザムバーストの使用はあと一回が限度と推測された。 リボンズ「ここまで、か」 刹那「そうだ。アムロ兄さんを分裂させ、この戦いを扇動した黒幕。貴様さえ倒せばこの戦いも……」 リボンズ「君には可哀そうだけど、この騒動はまだまだ続くよ」 刹那「なに?」 リボンズ「なぜなら僕は黒幕じゃない。確かにヅダソールを使って未来の僕を分裂させたのは僕。偽アムロ軍団を呼び出したのも僕だ」 リボンズは小さく唇を歪めて嗤った。 リボンズ「だけどそれは全て頼まれてやったことさ。この騒動の、本当の黒幕にね」 刹那「なんだと……誰だ、それは!?」 リボンズ「フル・フロンタル」 刹那「フル・フロンタル……全裸シャアだと!?」 リボンズ「そうだ。彼こそが、この騒動を計画した張本人なんだよ」 フル・フロンタル。通称全裸。見た目も全裸。 常に一糸まとわぬ姿で奇行を繰り返す、道化のようなあの男が、この戦いを計画したというのか。 刹那は信じらぬ思いで天を仰いだ。 リボンズ「正確には、彼と、彼の『協力者』の二人だね。僕はフロンタルから計画の一端を聞き、面白そうだから乗ったのさ」 刹那「ヤツは、フロンタルはどこだ! 『協力者』とは何者だ!」 リボンズ「彼なら多分、日登町のどこかにはいるんじゃないかな。用心深い男だからね、まだ表舞台には出てきていないはずさ」 そう言ってリボンズはせせら笑った。 リボンズ「協力者に関しては僕は知らないな。ただ、フロンタルの口ぶりからすると、いつもの偽シャア軍団の仲間は誰も彼の計画を知らされていなかったようだけど」 刹那「ガンダム……!」 刹那は苦々し気に吐き捨てた。 真相を知った以上、ここにいるのはもはや時間の無駄だった。 リボンズ「おや、どこへ行くんだい?」 刹那「決まっている。今貴様から聞いたことを他の兄弟に知らせる。フロンタルを見つけ出し、こんな戦いは一刻も早く止めなくては!」 リボンズ「そうか。でもそううまくはいかないんじゃないかな」 刹那「どういう意味だ」 リボンズ「だって、君と僕の戦闘が終わるのを、今か今かとずっと待っていた男が、すぐ近くにいるんだからね」 その瞬間、ダブルオーライザーのモニターにアラートが表示された。MSの反応だ。 ここからそう遠くないところに出現したその機体は、通常の3倍の速さでこちらに迫ってくる! 刹那「これは……この反応は……シャア・アズナブル!?」 「HAHAHA! そう、私だよ刹那!」 モニター一杯に表示される豊満な肉体。 そしてなにより印象的なケツアゴ。 それはまさしく、『実写版シャア・アズナブル』その人であった。 リボンズ「どうして僕がこうベラベラ喋ったか判るかい? なぜなら君はここで敗北するからだ。偽シャア軍団の中でも、最強の実力を誇る彼にね!」 44通常の名無しさんの3倍2019/06/07(金) 13 08 13.94ID ukVONzcUO オールアムロvs.オールシャアvs.ガンダム兄弟+α ストーカー「とうとう明かされた謎の一端、しかし、戦いは続きます」 ストーカー「さ~て、皆さんご一緒に!ガンダムファイト!レディゴーォオォ!!」 45通常の名無しさんの3倍2019/06/07(金) 13 48 05.82ID ukVONzcUO ハマーン「良くやったな、みんな」 カミーユ「見てたのか!」 ジュドー「ハマーン先生、お願いがあんだけど」 ハマーン「急に猫撫で声を出すな!」 ジュドー「カミーユ兄に聞いたんだけど魔法少女になれるんだって?」 ガロード「ハハン、何となく聞いた情報が役に立つ時ってことね」 ハマーン「カミーユ、恨むぞ。で、なんだ」 ジュドー「マリーダが魔法少女になっちまった。援護を頼む!」 ハマーン「その程度か…良かろう」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1382.html
登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM Mk-II AXE 形式番号 不明 所属 マーズI パイロット イクス・トリム 主な武装 腕部ビームサーベル×2ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース×2フェイスブレイザースパーダビット 【設定】 ex-が開発したディストピア・フェイズは、ex-が使用していたエクストリームガンダムでは制御不能だったため、制御できる性能を有した後継機としてイクス・トリムが開発した機体。 AXEの読み方は「アグゼ」と読む。 【武装説明】 ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース 本機体の主武装であるマルチウェポン。 大出力ビームサーベル、ワイヤーアンカー、超弾速ビームライフル、シールド、そして唯我希望蝶の発動補助パーツを備える。 スパーダビット 両手から放たれる青い光の球。 OPではその名の通りビットとして使用している。 フェイスブレイザー 口に相当する部分に内蔵されたビーム兵器。 出力を変更することで、レーザーや照射ビームを発射することが出来る。 腕部ビームサーベル 両腕から展開される青いビームサーベル。 分身して敵を切り刻む「弧月覇王斬」を繰り出せる。 【パイロット説明】 イクス・トリム CV 竹内順子 レオスがコズミック・イラのGAデータで出会ったGダイバー。 その正体は、セシア・アウェア・プリモがex-の残骸データを再構築して誕生させた存在。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MBON ボス機体として登場するが、今までのボスとして登場したエクストリームガンダム系列では格闘以外は比較的に大人し目で、機体が発光していない状態だとダウン値はプレイアブル機体とほぼ同じ(ダウン値は8)であり、今までのプレイアブルサイズのボス機体のようにおもちゃにする事はできない。 また、その武装の殆どが高性能。 範囲が広く、当たると敵を打ち上げるスパーダビット【拡散5WAY】、異常な発生速度と判定の太さを持つフェイズブレイザー【照射】、スーパーアーマーを生かした高性能の格闘、前述の格闘にキャンセル可能な特殊移動、分身して突撃する唯我希望蝶など、その強さはEXVSFBで猛威を振るったミスティック・フェイズに匹敵する。 開発者曰く、「プレイアブル化したいけど、そのまま(ボス機体時の性能)だと処理の問題で出せない」との事。 家庭版のミッションモードではエンディング前の最後のボス(その後もミッションはあるが)として立ちはだかる。 本体の火力もさることながら僚機がFA-ZZ、ゴッドガンダムと非常に嫌らしい面子。 クリアするとエンディングとなり、ボスだろうがどんな敵も味方も一撃受けると撃墜となるスキル『一撃必殺』が手に入る。 試し撃ちに選んだプレイヤーもいるだろう。 【勝利、敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ 宙に浮き、決めポーズを取る。 敗北ポーズ 仰向けのまま宙に浮いている。 ガンダムアストレイゴールドフレーム天と似た感じ。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/779.html
クロスボーン・ガンダムX3CROSSBONE GUNDAM X-3 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X3 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガービーム・サーベルシザー・アンカームラマサ・ブラスターIフィールド発生装置 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 海軍戦略研究所(サナリィ)により開発された、クロスボーン・ガンダムの1機。 機体自体は1号機や2号機とほぼ同じ構造だが、新兵器や装備を搭載していおり、実験機としての色合いが強い。 特にザンバスター(ビーム・ザンバー バスターガン)の代わりに装備された遠近一体武装のムラマサ・ブラスターやブランド・マーカーより汎用性は下がるもののビームに対してはほぼ無敵となる両腕部カバー内に装備されたIフィールド発生装置、そして胸部装甲に隠されているガトリング砲が他機との大きな違い。 しかしIフィールドは冷却時間が稼働時間より長いため、交互に使用しても必ず無防備になる時間帯が出来るという弱点があるが、想定されていたパイロットは元々キンケドゥ・ナウやザビーネ・シャル等のエースクラスだったため問題とはされなかった。 後に、本機は実際はX3ではなく4番目に製造された機体だった事が判明した。 本来のX3は輸送中の事故で行方不明になっており、発見されたのは20年後の宇宙世紀0153年だった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている機関砲。 ガトリング砲 胸部にある髑髏型のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱できる。 ビーム・サーベル 両肩部に1基ずつ格納される近接戦闘用ビーム兵器。 格納したままでビーム・ガンとしての使用が可能となっている。 シザー・アンカー 左右前腰部のフロント・アーマーを変形させて射出するアンカー。 先端のアーム部分で敵機を拘束、離れた武器を掴むなど様々な用途がある。 ムラマサ・ブラスター 1門のビーム・ガンと14基のビーム・サーベルを内蔵したマルチ・ウェポン。 最初は安全装置がかけられておりビーム・サーベルの展開が不可能だったが、ドゥガチが操るエレゴレラが奪取した際に安全装置を解除した事でそれ以降は展開可能となった。 トビアはディビニダドとの決戦の際、先端のサーベルの一太刀で、発射態勢にあった多数の核ミサイルの弾頭部分のみを切り落とすという離れ業をやってのけた。 Iフィールド発生装置 両腕部に装備されたビーム・バリア発生装置。 掌からIフィールドを発生させ、ビームを逸らす。 片側に付きIフィールドの発生時間は105秒間に対し、冷却時間が120秒間必要となる。 【原作の活躍】 シェリンドン・ロナが補給物資の1つとして運んできたが、成り行き上トビア・アロナクスが専属パイロットとなる。 最初は慣れない武装やテテニスを人質に取られている事もあってエレゴレラに劣勢を強いられたが、撃墜してテテニスを『奪う』ことに成功する。 地球に降りた後はトビアの成長と相手側の重量下の不慣れが合わさり、デス・ゲイルズを1対3の不利な状況の中2機を撃墜する活躍を見せる。 最終決戦ではブランド・マーカーとザンバスターを追加で装備してロケットで大気圏を突破、ジュピトリス9を核で破壊した後はオリジナルのドゥガチが搭乗したディビニダドを追って大気圏に再突入。 最終的には核弾頭をすべて斬り落とし、頭部超大型メガ粒子砲内に特攻、Iフィールドを展開しコア・ファイターで脱出、機体はディビダニドと相討ちになり消失した。 鋼鉄の7人作戦では予備パーツが中破したクロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)の修復に使用され、クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク、そしてクロスボーン・ガンダムX1フルクロスの一部となる。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのパイロット。 ニュータイプとして高い素養とバイタリティを合わせ持っている。 ニュータイプという概念に対してトビアは「人間としてまだやれることが残っているはずだ」と考えており、その力を崇拝するニュータイプ主義に対しては嫌悪感を露わにもした。 ニュータイプの可能性を信奉する余り木星帝国の脅威を無視し、従姉を売るような真似をしてまで戦いを止めようとしたシェリンドン・ロナにニュータイプとしての素質を見出される。同時に戦いを止めるよう説得されるが、目の前で連邦軍と木星帝国の攻撃を受けるクロスボーン・バンガードに見かねて、遂には彼女を殴り倒してクロスボーン・ガンダムX3を奪って戦闘に繰り出した。 X3の特殊な仕様に苦戦しつつも、ベルナデット・ブリエットが乗った、クラックス・ドゥガチ(バイオ脳)の操るMAエレゴレラと交戦、「海賊らしく」ベルナデットを奪いつつこれを撃破するも、クロスボーン・バンガードの危機は救えず、自爆したマザー・バンガードの破片に紛れつつ地球に降下。 ベルナデット、ベラと共に現地の農夫の元でしばらく生活するが、襲撃してきた死の旋風(デス・ゲイルズ)隊との戦闘のためにX3を駆り出す。 1体3の状況に苦しめられるが、それ以上に地球の重力に慣れていない死の旋風隊に対し有利に戦いを運ぶ。内2機を撃破するものの、仕留め損ねたギリのクァバーゼに不意打ちを食らうが、間一髪生きていたキンケドゥに救助され、木星帝国との決戦に挑んだ。 決戦後はキンケドゥから譲り受けたクロスボーン・ガンダムX1改を作業用MSに偽装して廃棄物処理 運送会社ブラックロー運送を営みつつ、合法的に解決できないようなの仕事を請け負っていたが… 【原作名台詞】 「僕は、そんなこと認めない!僕は、両親が信じた未来を信じます!僕がこの手で!戦いを終結させてそれを証明してみせる!」 「俺は、人間だ!人間でたくさんだ!」シェリンドン・ロナとの問答で。自分やトビアがニュータイプであり、木星帝国との戦闘に参加する必要はないと説くシェリンドンをグーパンチで殴り護衛の兵士の短剣を奪って自分の腕を切りつけ、互いが流した血の色から自分たちが「ニュータイプ」の前に「人間」であることを主張した。そしてトビアは艦に搭載されていたX3を強奪に近い形で受領し、「人間として」木星帝国との戦闘に赴く。 「ならば海賊らしく、頂いていく!」エレゴレラに乗せられ、本人の意思とは無関係にトビアと戦わされるベルナデット(テテニス・ドゥガチ)を「返せ」と、エレゴレラを操るクラックス・ドゥガチに言った際、「元々お前のものではない」と言われた時の返し。 「神よ、もし本当におられるのでしたら…決着は"人間"の手でつけます。どうか手を、お貸しにならないで。」ニュータイプという存在や概念に真っ向からぶつかった『クロスボーン』らしい名台詞。先述したニュータイプの信奉者や自信を特別視する者達を嫌悪し、"人間であること"に強く拘っていた。 「安心したよ、ドゥガチ!あんた人間だ!ニュータイプでも、異星からの侵略者でもない…心が醜いだけの…ただの人間だ!」真のドゥガチとの最終決戦にて。ドゥガチの地球不要論の根底にあったものは、地球への「逆恨み」というこの上なく「人間」らしいものだった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 7月上旬の全国イベント戦に参戦、対抗馬は本編に登場したGPシリーズ最後の1機ガーベラ・テトラ。 X3実装を持って木星戦役に投入されたクロスボーン・ガンダムシリーズが全機揃うこととなる。ちなみにガーベラが勝てばデラーズ紛争に投入されたGPシリーズが全機揃う。バンナム側も狙ったのだろうか? ちなみに、死の旋風隊のギリの中の人はシーマの中の人と同じだったりするが……。 そして、勢力戦に勝利して、コスト2500の格闘寄り機として7/23に追加された。 終盤の地上戦の内容を取り込んでおり、燃える大木投げやクァバーゼをジャイアントスイングして投げるといった独特な射撃武装を装備。 また、格闘にもその時の動作が盛り込まれている。 EXVS.MBON 特射にX1が突撃してくれるアシストが付き、今まで特射にあったクァバーゼ投げは射撃特射派生となった。 BD格が斬り抜けに変更となり、従来の突き刺しは特格中特格派生となった。 アップデートで振り向きアメキャン対応となり、特格メインと合わせて2種類の降りテクが使えるようになった。 GVS. 全機体共通の仕様で、アシストが削除され特格中メインの降りテクも無くなった。クァバーゼ投げも削除。 追加武装として、後格闘がシザーアンカーに変更となり、従来のピョン格は特格に移行した。 特射中特射派生に新規の突撃武装が追加された。 判定が出っぱなしの格闘であり、一方的に敵の格闘を潰すことが可能。X3待望の強判定格闘であるがその代わりとして出し切りの火力は安い。 機体性能以外の変更点としては、顔グラがと覚醒カットインが変更された。 また、セリフに新録の物がいくつかある。 EXVS.2 GVSの性能をベースとして、GVSで削除されていたアシストは射撃CSを撃ち切った後の射撃CSに追加された。 EXVS.2 XB アシストが特射となり、射撃CSには低性能な単発ダウンBRが追加。ピョン格は後格闘となりアンカーは後格闘になった。 共通修正で開幕時限強化がほぼ根絶されたなかでは珍しく維持できたが、代償としてか回転率が大幅に悪化。 直ぐ様クロブ初となるアプデで強化が入ったものの、肝心の時限強化にメスは入らず前作より引き続きかなり苦しい時代を過ごした。 EXVS.2 OB またもや共通修正で振り向きアメキャンとピョン格の接地ズサが没収。時限強化の回転率も相変わらず酷くあまりの没個性に話題にもならなかった。トビアが何をしたと言うのか またもやオバブ初となる23年9月の機体修正アプデで強化を受けた。 原作再現ながら地味武装のレッテルを拭えなかったサブの誘導が公式発表通りに『大幅強化』。横にも曲がるガーベラ投げと言わんばかりの性能となり、前作で得た高火力格闘がここに来て日の目を見ることとなった。 没収され続けてきたかつての個性こそ帰ってこなかったが、それなりのフィジカルを武器に待ちから荒らしまで担える良機体となった。 裏切り者の元先輩パイロットも大量にいる環境なので、クロスボーン作品ファンには嬉しいことだろう。なお彼らの代わりにこの人が苦しいことになっている 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ムラマサ・ブラスターを肩に担ぐ セーフティ解除時 ムラマサ・ブラスターのセーフティを解除した状態で肩に担ぎ、左腕のIフィールドを展開する 覚醒時 ムラマサ・ブラスターの先端のサーベルを展開して振り下ろす→フェイスカバーを展開して放熱 敗北ポーズ 左腕を失った状態でムラマサ・ブラスターに寄りかかる。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』で登場、性能的にはマントとスクリュー・ウェッブのないX1がいった所。 原作と異なり大破しなかった為に、最終決戦後にトビアがそのまま貰う事になった(*1)。 なお、同作でのクロスボーン・ガンダムはサナリィではなく、アナハイム・エレクトロニクスが製作した事になっている。 木星戦役が終了した後の『V』と『T』では一切登場せず、キンケドゥはX1改・改が、トビアはX1フルクロスがデフォルト機となっている。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8993.html
189オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/06/20(日) 18 42 23.02ID jDvL0YGt0 AM07:45 日登町中央区:学校 混迷を極める戦場に突如現れた機体、ウイングガンダムゼロ。 その姿を見たバナージは驚きの声をあげた。 バナージ「ヒ、ヒイロ! お前いつミンチから蘇ったんだよ!」 フロンタル「そうだな。君は昨日、機体ごと自爆したのでは?」 ヒイロ「確かに俺は任務中自爆した。リリーナの作った毒ぶ……料理を食って戦闘不能になった以上、最適の選択だ」 アルレット「アンタ今リリーナちゃんの料理のこと毒物って言いかけなかった?」 ヒイロ「だが自爆してミンチになった瞬間、腹の中の毒物も炎によって浄化され、俺は復活することが出来た。 やはり自爆はあらゆる問題を解決する。『月刊自爆』創刊号37Pにもそう書いてある」 ヒイロは真顔でそう言い放った。 リディ「自爆教信者こえ~……」 マイ「そのミンチになったヒイロは、昨日僕たちが回収したんですよ」 アルレット「家を焼かれてMAで脱出した途中でね。たまたま見つけたの」 マイ「もっともミンチから復活した後、他のみんなと合流する前に姿を消してしまったのですが」 ヒイロ「この事件を解決するためには、俺だけでなくガンダムも修復する必要があった。 みんなに一言、挨拶もできなくてすまない」 アルレット「そうね。私たちもあの後色々忙しくて、ヒイロが復活したっていうのすっかり忘れてたわ」 バナージ「いや、いいよ。こうして大事な時にちゃんと戻ってきてくれたんだからさ」 マイ「ちなみに、そのウイングゼロはどうやって修復したんですか?」 ヒイロ「知り合いからパーツを拝借した」 バナージ「知り合い……あっ(察し」 同時刻 学校:北防衛線:イサリビ艦内 雪之丞「(補給中)ところで、なんでおまえさん普通のデスサイズで来たんだ?」 デュオ「(補給中)なんでか知らんけど、朝起きたらデスサイズヘルの方がバッラバラにされてたんだよ!!」 バナージ「デュオ……気の毒に」 190オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/06/20(日) 18 42 54.14ID jDvL0YGt0 フロンタル「しかし私も驚いたよ。アルレット君たちがらしくない戦いをしてまで待っていた相手が、まさか君とは」 フロンタルはウイングガンダムを見て、感慨深げに呟いた。 フロンタル「君はガンダム兄弟の中でもっとも完成された、最強の兵士だ。 私も君のことは一番に警戒していたのだよ? だから昨日、勝手に自爆してくれた時には随分嬉しかったものだが」 ヒイロ「さっき自分で言った通りだ。お前は時間をかけすぎた」 フロンタル「それは私も反省している。では、今度は手早く済ませようか!」 ネオ・ジオングによる肩部大型メガ粒子砲と大口径ハイメガ粒子砲の砲撃により、戦闘は再開された。 だがヒイロは、突然の攻撃にも焦ることなく、淡々と機体を翻して回避する。 ヒイロ「マイ兄さん。一つ聞きたい。避難している人々の安全は保障されているのか」 マイ「ああ、それなら大丈夫だ。ミネバちゃんたちが乗るサイコジム、あれのバリアは安定している」 ヒイロ「了解。これで全力で戦える」 続いてやってきた有線式大型ファンネル・ビットによるオールレンジ攻撃。 縦横無尽、360度から襲い来るこの攻撃を、ヒイロはローリングバスターライフルで一斉に薙ぎ払った。 ヒイロ「! これは……」 フロンタル「かかったな」 だが今の攻撃は囮だった。破壊されたファンネル・ビット、 その爆炎の中からワイヤーが伸び、機体をジャックしようと試みる。 それをウイングガンダムゼロは急加速・急旋回で回避、後退しながらマシンキャノンで弾幕を張った。 フロンタル「ちっ! 流石にやる!」 策を潰され、舌打ちをするフロンタル。対してヒイロは何かに気づいたような顔でネオ・ジオングを見た。 アルレット「どうしたの、ヒイロ」 ヒイロ「この感覚……覚えがある。これは、ゼクスのエピオンと戦ったときと同じだ」 アルレット「エピオンと……ってどういうこと?」 マイ「! そうか、そういうことか!」 そこでマイはハッと顔をあげた。 マイ「ヒイロ、つまりそれは、今のネオ・ジオングには『ゼロシステム』が搭載されているということなんだな?」 ヒイロ「ああ。おそらくそうだ」 一つ頷き、ヒイロは鋭い目でネオ・ジオング、ひいては中にいるフル・フロンタルを睨みつける。 191オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/06/20(日) 18 43 17.94ID jDvL0YGt0 ゼロシステム。それは高度な情報分析と予測から導き出された演算値を 直接パイロットの脳にフィードバックすることで、 疑似的な未来予知を可能にするシステムだ。 ヒイロ「ゼロシステム搭載機同士が戦った場合、システム同士がオーバーフローを起こし、特異な反応を示すことがある。 ……ヤツのネオ・ジオングとぶつかった際にも、それと同じ反応が起きた」 ヒイロの言葉に、マイはああ、と思わずうなった。 マイ「それで全ての疑問が解けた」 バナージ「疑問って……」 アルレット「MA、DGの出現やアムロの暴走みたいな複数の事件を、どうやって“同時に”起こしたのかってことよね」 マイ「そうです。そんな神様みたいな手品の種だけがどうしてもわからなかった。 ですが、『ゼロシステム』を持っているとすれば説明がつく」 マイは滅多に見せることのない、厳しい目つきでネオ・ジオングを睨んだ。 マイ「『ゼロシステム』が見せる何億・何兆もの可能性から自分にとって都合のいい未来を選択し、 そこに至るまでのプロセスをシミュレートし続ければいいんです。 そうすれば、理論的にはどんなありえない未来だって実現できうる」 アルレット「もっとも言うのとやるのとでは大違いだけどね。 いくら『ゼロシステム』とはいえ、今回みたいな大がかりな事件の道筋をつけるためには莫大な計算が必要になるわ。 それこそ世界中の砂漠から一粒のごま塩を探す方が遥かにマシってレベルのね」 バナージ「だけど、フル・フロンタルはそれをやった……!」 ヒイロとマイとアルレット、それとバナージの4人はじっとネオ・ジオングを見つめる。 フロンタル「君たちの予測通りだよ」 そう言ってフロンタルは照れたように鼻を鳴らした。 フロンタル「確かにこの機体には『ゼロシステム』が搭載されている。もっとも、より長期的な未来を見るために改造はしたが」 マイ「やはり……!」 フロンタル「やはりヒイロ君にはすぐにバレてしまったな。こうなるのがわかっていたから、ウイングガンダムゼロとは戦いたくなかったのだが」 ヒイロ「一つ答えろ。お前はどうやって『ゼロシステム』を手に入れた」 ヒイロは厳しい声色でフロンタルに詰問する。 ヒイロ「ドクターたちはたとえ殺されてもお前には協力しない。今『ゼロシステム』を搭載しているのは俺のゼロとゼクスのエピオンだけ。 ならばお前はどうやって『ゼロシステム』を手に入れた。まさか……ゼクスが俺たちを裏切ったのか!?」 強い口調で問いただすヒイロ。そんな彼に、フロンタルが返した答えは…… フロンタル「いや、普通にウイングガンダムゼロから回収したが?」 ヒイロ「……?」 首をかしげるヒイロ。 フロンタル「君が自爆するたびに機体からばら撒かれた破片を拾い集めてな。それで復元できた」 ヒイロ「…………」 マイ「これは……」 ヒイロ アルレット「いや、アンタのせいじゃない」 ヒイロ「フル・フロンタル……お前を殺す!」 アルレット「あ、誤魔化した」 バナージ「意外と都合悪いことは力づくで誤魔化すからなこいつ……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/65.html
総合解説 / 騎士ガンダム / フルアーマー騎士ガンダム 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 700 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:7フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM ボスをたおせ ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。 担当声優によるボイスはないが、全体的なモーションはOVA版を意識しており、一部動作や石版使用時の効果音などが再現されている。 リアルタイプのデザインは、PS3ゲーム「ガンダム無双3」に登場した「真・騎士ガンダム」が元となっている。 独自性の高い射撃と時限強化を持つ機体。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 得意距離はやや近接寄りだが格闘にこだわる必要は薄めで、射撃でも十分に仕事を果たせる。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付けやすくシンプルに強力。 自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 しかし開幕の換装が無く本作では地走の向かい風状況もあり、どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(680→700) N/横サブ射撃 性能強化。Nサブ(直線投擲)新規追加。 N/横特射 前作後特射が移動。レバー横入れで指定方向に撃ち分け可能に。射程短縮。 後特射 前作N特射が移動 強化中格闘CS 威力上昇? 覚醒技 強化中に使用すると強化延長が可能に。 EXバースト考察 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% Vバースト Cバースト 防御補正 -% 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVS.2ポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム. part.1(過去ログ) したらば掲示板 - 騎士ガンダム. part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 上方入るか作品から新機体でも出してくれんもんかな -- (名無しさん) 2024-05-18 00 40 40 なんか持て余してる感がある。2500としての強みを出してくれるか、いっそコマンドガンダムみたいな完全新規を出してほしい -- (名無しさん) 2024-07-23 12 01 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pspgundamroyale/pages/33.html
つよい ジム系を使っていた人間には世界が変わる。 動きが早いほか、武装も使いやすいのでコレさえあれば一年戦争は安泰。 似たような機体に、プロトタイプガンダム、ガンダムMC仕様、G3ガンダムがある。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/45.html
こちらはヴィクトリーガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ 戦術 得意・苦手機体 僚機考察 VS.ヴィクトリー対策 等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM 通称:Vガン パイロット:ウッソ(前期) Gクロスオーバー:巨大ローラー作戦 コスト:1000 耐久力:350 盾:ビーム 変形:◎(通常変形、パーツ分離時等多数) ヴィクトリー形態 盾:ビーム 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 100 射撃時にビームシールドを展開する サブ射撃 腕パーツ射出 - 135 ボトムファイターに移行、爆風は20 特殊格闘 脚パーツ射出 - 145 トップファイターに移行、爆風は20 特殊射撃 両パーツ射出 - 173 コア・ファイターVに移行 モビルアシスト シュラク隊の防壁 3 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ジムドリル 132~161 最大7HIT 地上ステップ格闘 V字斬 185 相手によっては193 空中通常格闘 袈裟斬り 110 空中ステップ格闘 回転斬り 110 後格闘 シールドガード BD格闘 シールドアタック 138 シールド判定有、5HIT トップファイター(胴体・腕) 盾:ビーム 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 100 シールドを展開 サブ射撃 腕パーツ射出 - 135 コア・ファイターVに移行 特殊格闘 合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊射撃 腕パーツ射出 - サブ射撃と同じ モビルアシスト シュラク隊の防壁 3 - 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟 156 地上ステップ格闘 突き刺し 95 空中通常格闘 袈裟斬り 110 空中ステップ格闘 回転斬り 110 後格闘 この形態には存在しない BD格闘 シールドアタック 138 シールド判定有、5HIT ボトムファイター(胴体・脚) 盾:× 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 80-132-140 射撃方向が正面に固定。3連射可 サブ射撃 合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 脚パーツ射出 - 145 コア・ファイターVに移行 特殊射撃 脚パーツ射出 - 特殊格闘と同じ モビルアシスト シュラク隊の防壁 3 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 スライディング→蹴り上げ 194 地上ステップ格闘 4段回し蹴り 212 空中通常格闘 4段蹴り 200 空中ステップ格闘 サマソコンボ 200 BD格闘 とび蹴り 120 コア・ファイターV 盾:× 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 50 特殊射撃 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 【更新履歴】 08/11/04 VGの地上ステ格闘、BD格闘、TFの格闘全般に追記&修正 略称について これ以降の記述では、形態ごとの呼称について、ヴィクトリーガンダム(Victory Gundam)をVG、トップファイター(Top Fighter)をTF、ボトムファイター(Bottom Fighter)をBF、コアファイターV(Core Fighter V)をCF、とした略称でそれぞれ表記する。 解説 攻略 自らのパーツを射出して攻撃する機体。 射出したパーツによって、TF、BF、CFの3形態に変化する。 変形・パーツ射出後形態を含めると7つの形態をとることができる。 「VG、VG変形、TF、TF変形、BF、BF変形、CF」の7つ。 射撃のVG、格闘のBF、BDのTFとそれぞれに長所短所があり、 パーツ射出は攻撃を兼ねた換装と言える。類似機体としては、ストライクが挙げられる。 また、同コストのイージスと若干似た点(BR、変形)があるが、こちらはやや上級者向け。 ストライク同様、各形態ごとに大きく性能が変化する点が大きな要因。 また、この機体は特定の動作中(例えば射撃など)に自動でシールドが発動する。 アシスト、変形などの防御面も充実しているため、戦場に長く留まる事は不可能では無い。 このため、イージスは万能機だが、ヴィクトリーは防御型の万能機といえる。 攻撃面は、射撃武器の少なさやパーツ射出のリスクの大きさが響き、やや劣る印象。 パーツ射出は合体時に動きが一瞬止まる上、全パーツ射出後のCFは秒殺必至。 故に、二つ同時射出は絶対当たる局面や反撃の恐れが100%無い時に限りたい。 射出自体に弾数は無く、CFになってもすぐに合体することができるが、 合体中は隙だらけなので注意。また、射出、合体をしてもBRは全回復しない。 BRと射出以外に飛び道具は無い(CF時のバルカン程度)ので、無駄弾は避けたい。 パーツ射出は、 サブで腕射出→BF(胴体と脚)、 特格で下半身射出→TF(胴体と腕)、 特射で腕+下半身射出→CF。 BF、TF時でもパーツ射出可能(射出後CF)。 合体は、パーツを飛ばした後に、そのコマンドを再入力でパーツが補充される。 つまり、BF時→サブ、TF時→特格、CF時→特射でVGに戻る。 例)サブでトップリムを飛ばした後、再びサブをすれば合体し、元通りのVGになる。 CFを除くすべての状態で変形が可能。 MS状態の合体は一瞬硬直があるが、変形中の合体は隙がほとんど無い。 合体は変形中にやるのが無難。BDゲージが切れる寸前に合体すれば、滞空時間を延ばせる。 VG 上半身・下半身ともに存在する状態。 単体で優秀なサブ射、BRからつなげられる特格と豊富なパーツアタックが最大のウリ。 比較的気軽にパーツが飛ばせ、BRや後格のシールドが射撃戦では非常に強力なこともあり射撃用と言える。 変形することでBD持続が伸びる。メインを撃つことでシールドを張ることもできる。 パーツ射出は相手のほうに向き直るため、変形射撃としては当てやすく使いやすい。 変形・解除が若干他の可変機体よりも遅い。 TF ブーツ(ボトムリム=脚部)と分離した状態。特格入力で通常形態に戻る。 ドムやZのような地上BD機体になり、BD・変形時の持続と速度が格段に上昇する。 BDが切れても少し滑るため、硬直も短い。ステップ性能は低い。 逃げや片追いする時など、距離調整に役立つ。 ただし、旋廻が劣悪なので、相手を背にして逃げないように。 変形の開始と解除の硬直が若干短くなる。 BR、ビームサーベル、メイン発射時のシールドはそのまま使用可能。ただし、後格闘による任意シールドは不可能。 BF ハンガー(トップリム=腕部)と分離した状態。サブ射入力で通常形態に戻る。 この状態になると腕を使った動作が一切出来なくなる代わりに、すばやいステップと強力な格闘が出来るようになる。 移動も若干早くなる。BD性能は通常と同じ。 この形態での変形飛行は、旋廻が劣悪。更に、トップを呼ぶと、しばらく左右に曲がらないため、更に危険。 メインのBRは右足にマウントされ、3連射まで可能な代わりに動きが止まり、 正面に向き直すようになる。 格闘は、誘導性、威力が格段に上昇する。エールがソードに換装した様な印象を受ける。格闘を狙うならこの状態がオススメ。 アシストと相性が良い。 CF ハンガー(トップリム=腕部)・ブーツ(ボトムリム=脚部)と分離した状態。 航空機。 合体硬直がいい的だが合体直後にステップ可能。特射からでなければ分離して即ステップも可能 ステップはローリングしながらの高速移動になる。緊急でステップが必要なときになるといいだろう なるべくならその場でVGにならず、ある程度逃げてから合体したい。 作中では主にハンガーとブーツと呼ばれていたためかトップリムとボトムリムの正式名称に戸惑いを覚える人もいる様子. ちゃんと正式名称で呼ばれているシーンもあるので興味がある人は原作を見てみよう。 射撃武器(VG) 【メイン射撃】 ビームライフル [威力:100][よろけ][属性:ビーム][弾数:6][常時リロード:6秒/1発] [発生:15F][硬直:45F][ダウン値:2.0][補正値:30][キャンセル→特殊射撃、特殊格闘] BR。この機体の主力武器。しかし、リロードが遅くこればかり使っていてはすぐに弾切れや、耐久力負けしたりする。 確定どころで確実に当てて行きたいところ。牽制に使うのはほどほどに。 サブ射撃以外の全ての射撃でキャンセル可能。 また射撃時に左手のビームシールドを展開する(射撃攻撃を防いでくれる)。 そのため、撃ち合いなら一方的に勝てる場面も。着地を取られそうだと思ったら、ビームを撃ってみるのも手。 なお振り向き撃ちすると、硬直が増加する分シールドが出ている時間も長くなる。 変形時は連射速度が上昇し、シールドの持続時間も若干長い。 曲げ撃ちが可能だが、ビームが細く弾速も遅いので容易ではない。 シールドが展開されている間は変形解除できないようなので注意。シールドガードに成功すると強制的に変形解除される。 【サブ射撃】 トップリム射出 [ハンガー(トップ)アタック] [威力:135][ダウン][属性:弱実弾][特殊リロード] [発生:15F][硬直:45F][ダウン値:2.5][補正値:50(爆風20)][備考:BFに移行] トップリムを射出し、BFになる。 トップリムは追尾性の高い大きなバズーカの弾といった感じで当たると大きな爆風が起きる。 メインからのキャンセルはできないが、その分単発での射出がボトムリム射出より早い。 動きながら撃てる上にBRと発生・硬直が同じというすばらしい性能。かなりの接近戦時でも反撃され難い。 射角は下にはやや狭いが、左右と上には広い。振り向き撃ちをすると射出直後に下に落下する。 また、爆風が敵を上に打ち上げ硬直も少ないので、ゴッドのアシストのように格闘追撃することも可能。ただし補正はキツめ。 非常に優秀な武装ではあるが、合体時のリスク等を考えると、近距離で適当に撃つのは×。 変形時だと、どの方角でも相手に向き直って射出する。変形メインよりも下方向への射角が広い。 【特殊格闘】 ボトムリム射出 [ブーツ(ボトム)アタック] [威力:145][ダウン][属性:弱実弾][特殊リロード] [発生:25F][硬直:51F][ダウン値:2.5][補正値:50(爆風20)][備考:TFに移行] ボトムリムを射出し、TFになる。 攻撃の特徴はサブと同じだが、射出中はその場に停止する為、攻撃されないよう注意。 振り向きの概念が無い為、背後を取られたり上空から攻撃されたときなどはトップリムよりも素早く射出可能な場合がある。 またトップリムよりダメージがわずかに高く、トップ射出→格闘よりボトム射出→格闘のほうがダメージは高い。 すべての格闘とメイン・サブ射撃からキャンセル可。 変形時の特徴もサブと同じ。 【特殊射撃】 両パーツ射出 [威力:195][ダウン][属性:弱実弾][特殊リロード] [発生:26F][硬直:50F][ダウン値:5.0][補正値:100][備考:CFに移行] トップ&ボトムリムを射出し、CFになる。 同時射出はヴィクトリーの射撃攻撃の中では最大ダメージ。 しかし撃つとCFになるうえに射出中は停止する為、避けられると反撃必至である。 いわば諸刃の剣である。しかし、隙あらば確実にやっていこう。 これは上記2つの片パーツ飛ばしとは別で、復帰には時間がかかる。 やはり変形時にも相手に向き直って射出する。 格闘(VG) どの格闘も特格、特射でキャンセル可。 だが、地上ステ格以外はほぼダウン追い撃ちになってしまう。 【地上通常格闘】 [威力:100→最大159][ダ→ダ] [発生:23F][初段硬直:53F][ダウン値:0.5→0.5][補正値:] 段数 累計ダメ 単発ダメ 特格キャンセル ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 100 100 1? ? ? よろけ 二段 132 ? ? ダウン 七段 161 ? ? ダウン 一段斬りつけた後に伝統のジムドリル格闘。 格闘ボタン連打でダメージアップ。 【地上ステップ格闘】 [威力:95→??→185~193][よ→よ→ダ] [発生:22F][初段硬直:65F][ダウン値:1.0→1.0→1.0][補正値:] 段数 累計ダメ 単発ダメ 特格キャンセル ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 95 95 よろけ 二段 ?? よろけ 三段 185 27? 205 50 ダウン 四段 193 27? 212 51? ダウン 下段なぎ払いからあのコミックボンボン版の必殺技、V字斬を放つ。縦によく動く。 この格闘はパーツキャンセルが安定して空中ヒットする。相手と地形によってHIT数が変わる模様。坂道では3段目以降が外れる危険もある 【空中通常格闘】 一段の袈裟斬り [威力:110][ダウン] [発生:27F][初段硬直:77F][ダウン値:1.0][補正値:] [威力:110][ダウン] 袈裟斬りの後回転モーション。横に判定が狭い。 伸びはそこそこあるが、回転モーションのせいで一段技にしては隙が大きい。 【空中ステップ格闘】回転斬り一段 [威力:110][ダウン] [発生:24F][初段硬直:60F][ダウン値:1.0][補正値:] 誘導に優れ、また範囲も広め。空中ではこれがお勧め。 【後格闘】 シールド防御 ビームシールドを展開し、敵機の攻撃を防御。BDゲージが有っても無くても効果時間は同じ。 BDゲージが無く、地上に足がついていても発動が可能。 若干メインのみよりも効果が長く、防御範囲が広い気がする。(要検証) BR時のシールドとの違いとして発生速度が優秀な点とBRを消費しない点だが、機体そのものが発動中動けないことや、射撃戦による一方的攻撃というアドバンテージが存在しないので、状況によって使い分けよう。 【BD格闘】 シールドアタック [威力:138][ダウン] [発生:23F][初段硬直:73F][ダウン値:HIT数で変化][補正値:] シールドを展開しながら突撃。単発30ダメージで最大5段ヒット。 補正値は4×5回ヒットで合計20と低いので、可能ならBR等で追撃しよう。 エールストライクの特格と似ており、発生はやや遅いが判定は強い。 ちなみに、エールのキックとは相打ちになる。 格闘機体に追い込まれたらこれで。ガード可能な射撃に当たると防いでくれるが攻撃は止まる。 射撃武器(TF) 【メイン射撃】 ビームライフル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] BR。BF時とは違い、MS形態のままといっても良い。 この形態では依存度が高めなので、弾数管理はしっかりと。 【サブ射撃及び特殊射撃】 トップリム射出 [ハンガーアタック] [特殊リロード][リロード 特射入力][属性:実弾][ダウン][ダウン値 2.5(爆風のみは1未満)][補正値 50(爆風のみ20)] トップリムを射出し、CFになる。 攻撃の特徴はVG時と同じだが、動きながらは撃てない。 射出時に若干浮くので相手の射撃をかわしながら撃てるが、はずすと完全に無防備なので注意。 この形態ではメインからのキャンセルが可能。 【特殊格闘】 ボトムリム合体 ボトムリムと合体し、VGになる。合体中はその場に停止する。 ふわりジャンプしてから合体する、太いビームでなければ避けて合体も可能。 射出直後に合体を行うと射出と合体の間その場に停止することになり、膨大な隙となる。 変形状態ならば合体中も足は止まらない。 メイン射撃キャンセルや各種格闘派生として入力可能。 格闘(TF) どの格闘もサブ射、特格(合体)でキャンセル可能。 だがサブ射Cはダウン追い撃ちにしかならない上にCFになってしまうので基本封印。 逆に特格Cは一部格闘の隙を減らす効果もある。 【地上通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟 段数 累計ダメ 単発ダメ サブC ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 100 1? よろけ 二段 156 2? ダウン トップ形態で最大威力の格闘、発生も最速クラス。しかし地上格闘なので無理して狙うほどではない。 【地上ステップ格闘】突き刺し一段 判定が強い上に発生もヴィクトリーの全格闘中最速クラス。 しかし威力がBR以下で伸びもイマイチ。ステップ狩りかダウン取り用と割り切って使う感じか。 【空中通常格闘】 袈裟斬り VGより多少発生が早い。下に叩きつけるのでダウン取りに有効 【空中ステップ格闘】横回転斬り VGより多少誘導が優れているが多少出が遅い(といっても1F)。BD速度が良いので一気に距離を詰めて闇討ちする際に便利。 【BD格闘】シールドアタック VGと同じ。 この形態ではお世話になることが多い。 BD持続と速度が優秀なTFでは、近距離でBDして相手の格闘を振らせ、それを判定で潰すといった方法が取れる。 射撃武器(BF) 【メイン射撃】 ビームライフル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] 他の形態より威力の低いBR。弾数等はMSの時のまま受け継ぐ。 射角がなく、相手が真正面にいようと振り向き撃ち並の隙ができる。 とはいえ、腐ってもBR。相方とのクロスや、バクステで逃げる相手に当てるぐらいなら出来る。 連射できるが、銃口補正は最初の1発だけ。 時々初段が当たっていなくても後続が当たる場合はあるが、基本的には弾の無駄遣い。 変形射撃だと真後ろにも撃てる。逃げるとき用に頭の片隅に入れておこう。 なお、変形射撃時は威力が100になる。 【サブ射撃】 トップリム合体 トップリムと合体し、VGになる。合体中はその場に停止する。 BRキャンセルや各種格闘から派生可能。 やはり変形中なら、足を止めずに合体することができる。 【特殊格闘及び特殊射撃】 ボトムリム射出 [ブーツアタック] [特殊リロード][リロード 特射入力][属性:実弾][ダウン][ダウン値2.5(爆風のみは1未満)][補正値 50(爆風のみ20)] ボトムリムを射出し、CFになる。 攻撃の特徴はVG時と同じ。 撃つとCFになるうえに射出中は停止する為、避けられると危険。 しかしボトム形態は射撃性能が低いため、リスクを払ってでも狙う価値が出てくるケースもある。必中を心がけよう 格闘(BF) BF時の格闘はかなり使い勝手が良い。特に地N、空ステ格がかなり高性能。 どの格闘も、HIT時のみ任意のタイミングで特格、サブ射(合体)キャンセル可能。 さすがに2000以上の格闘機には、地NやBD以外判定負けしてしまうので注意。 【地上通常格闘】 段数 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 130 130 1 ダウン 二段 194 2 ダウン すさまじい速度でスライディングして後、蹴り上げの2段技。 とにかく速く、そしてかなりの距離すべり、食らい判定が縦に非常に狭くなるので回避してすぐの相手の格闘や、迎撃BRもすりぬけてしまうほど(そのあとはこちらの格闘が確定)。 攻撃判定も広く優秀。かなりの距離をすべる・上下に良く動く・外しても隙は少ないといった要因から、カットされにくく、近距離で出せば外してもまず反撃を受けない。 ただ、地上格闘だけに出し所が限られる。 【地上ステップ格闘】 回し4段蹴り 段数 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 100 100 1 よろけ 二段 164 2 よろけ 三段 204 3 ダウン 四段 212 4 ダウン ボタン1押しでも2段まで蹴りを出すため、確定で出そう。BFの格闘では最も威力が高い 【空中通常格闘】 4段蹴り 段数 累計ダメ 単発ダメ 特格キャンセル ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 一段 60 1 よろけ 二段 119 2 よろけ 三段 162 3 ダウン 四段 200 213 4 55? ダウン 4段蹴り。伸び・誘導がいまいち。できるだけ接近して使いたい。 変形中に格闘入力するとこの格闘が出る。 空ステ格闘より優れている点は追い打ちがしやすいという点とややカット耐性が高い点。 【空中ステップ格闘】 段数 累計ダメ 単発ダメ ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 60 60 1 ダウン 二段目 121 2 ダウン 三段目 168 3 ダウン 四段目 200 4 ダウン 全機体を通して、かなり優秀な部類に入る格闘。 大きく回り込みサマーソルトキックから回し蹴り2段のとび蹴り1段の4段技。 伸び、上下左右への誘導、ダメージが優秀で、判定もそこそこで、1段止めなら隙が極めて小さいと良いこと尽くめ。 無印の生ストの横格並みに、引っ掛けに使えるほど。 移動距離もあるため、前ステップで追うより、細ビームぐらいなら避けるし、距離を詰めるにも早かったりもする。 BFではこの格闘を中心に立ち回ろう。 【BD格闘】 とび蹴り1段技。ダメージは120と低めだが、1段格闘であることと素早く伸びることから近距離カットや乱戦時に使える。 VGでサブ射を当てた後の追い討ちにでも。 ヒットしても減速したりしないのでカットされづらく、合体派生にも便利。 難点はBFのBD性能があまり高くない点。 射撃武器(CF) 【メイン射撃】 バルカン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/50発][属性 実弾][??発よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 無いよりはマシ程度か。これで戦うのは無理だろう。瀕死の敵を追う時も、わざわざCFになるよりはVG形態の方が良い。 なおバルカンの弾はCFの状態でないとリロードされない。F91のBR、VSBRモードと同じ。 ちなみに、射角が180°より広く、撃つときはピョコンと顔を出す。コアスプレンダーと違って、上昇、下降中に撃っても地面と水平にならない。 【特殊射撃】 両パーツ合体 トップ&ボトムリムと合体し、VGになる。 合体中はその場に停止する。その隙の大きさは、片方のパーツ合体の比ではない。 射出直後に合体を行うと射出と合体の間その場に停止することになり、膨大な隙となる。 一応アシストの恩恵は受けるので展開してから分離、合体するのも手。 【アシスト】シュラク隊 シュラク隊のガンイージが前方(機体の向きに関係なく画面前方)に3機現われシールドガード。射撃を防いでくれる。 ただし格闘は防げない。W0のメインや髭のハンマー、各種ゲロビは防げずに貫通してしまう。 爆発物が相手の場合爆風のみを受ける場合がある。 HPは48前後(F91の最短バルカン4回)で0になると爆発して消える。上記の属性でなければどんな威力の武器も貫通しない。 CF時は呼ぼうとしても合体のコマンドが優先される。 攻めで使う場合は、BFで格闘に行く前に展開しておけば、バクステBRで逃げる相手を狩れる。 また、シュラク隊は画面前方に展開する性質を利用すると、格闘中にサーチを切り替えることでカットを防ぐこともできる。 BR、パーツ射出、格闘時には中央のシュラク隊が攻撃終了まで上にずれる。 タイミングや角度次第ではシュラク隊に当たらず、自機に射撃が当たる場合もある。 上記の行動中にシールドガードや合体入力を行うとシュラク隊が本来より早く元に戻る。 サーチ切り替えと併用して対カットに非常に有効である。 自機に当たらない攻撃でもシュラク隊に当たったら消滅する。 非常に使えるアシストだが、回数は少なめで3回のみ。時間もそんなに長くはなく、ゲーム時間で8秒?程度。 とはいえ1000コストなので、敵に近づいたら積極的に使っていこう。 変形時は自機の上側に展開される(自機の中心が下にずれる)ため、正面や斜め下からの攻撃を防げないが逆に斜め上からの攻撃を防いでくれる。 ヘビーアームズのアシストとの相違は、自機に合わせて移動してくれる事と、3回までなら場所やタイミングが関係無い事。 コンボ 戦術 得意・苦手機体 僚機考察 VS.ヴィクトリー対策 等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ Vガンダムスレ part1
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/116.html
正式名称:ZMT-S29 ZANNECK パイロット:ファラ・グリフォン コスト: 耐久力:1200前後 盾:○ 変形: 換装: 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ザンネックキャノン 桃色のビーム 射撃2 ザンネックキャノン連射 赤いビーム弾を3連射する。爆風あり。 射撃3 胸部ミサイルランチャー 弾速の早いミサイル。 射撃4 ザンネックキャノン照射 W0のツインバスターライフルのような照射ビーム。 射撃5 粒子ビーム 超拡散のビーム 射撃6 円形ビーム 短射程のスタンビーム モビルアシスト ゾロアット ビームストリングスを発射。スタン属性 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘1 ビームサーベル 袈裟切り 格闘2 回転斬り 多段攻撃 【更新履歴】最新3件まで 09/07/05 VSザンネック対策修正 09/04/26 VSザンネック対策修正 09/04/25 VSザンネック対策更新 解説 攻略 Eコース6面とHコース7-β面で出現。 機動戦士Vガンダムに登場し、V2ガンダムと激しい攻防戦を繰り広げた、ファラ・グリフォンの機体。 MSのサイズ自体は大型に見えるが、実際はZガンダム程度の大きさ。 大型のサブフライトシステムであるフットベース(ザンネックベース)に乗って飛行している。 Vガンダムでのサブタイトル「超高空攻撃の下」という感じに、ほぼ常に上空に浮いている。 飛べば捕えられないことは無いが、ザンネックは動きが速いため格闘はやや難しい。 モビルアーマーではないためか攻撃を当てると普通によろけ、ダウン値も5なのでBR3発でへこむ。 ただし運命・ZZ・ゴッドなどの特格や、シュピーゲルのイズナ落としなど掴み系の技は効かない。 (当てるとアーマー付きアレックスに攻撃当てた時と同じように弾かれる)。 ナドレのトライアルシステムを受けてもよろけるのみでスタンはしない。 アシュタロンやエピオンの鞭でも捕縛はできない。 基本的に空中に浮いており、大ダウンしない限り地上までは降りようとしない。 空中での移動速度は速く、格闘機では近づくことが難しい。(特にMF) 3連キャノンまたはゲロピしているときはまったく動かないため、死角(真下)から奇襲をかけるとMFでもチャンスをうかがえば戦える。 当てるのは難しいが、エクシアのトランザム格闘も有効。 耐久力低下でνガンダムのファンネルバリアと同性質の対射撃バリアを展開する。 形状はヴァーチェのGNフィールドと同じ球状。 格闘でうまくバリアの中に入り込めばカットが来てもはじいてくれることがある。 照射系ビームも防がれるため、この間は爆風や格闘のみ有効。 当然、BOSSだけあってバリア耐久力は相当高い。(約400) 但し、ν同様に当たり判定が肥大化するので、ひたすら攻撃していれば剥がすのはそう難しくない。 バリアはっている最中にダウンした時に射撃を撃ちまくり、バリア剥がしという手段も有効だが、やる時は弾数と要相談した方がいいだろう。 V2ABのスプレービーム全弾命中で一発で剥がす事ができる。(恐らくサザビーのCSなども効果的) ちなみに、バリアとは別にビームシールドでシールドガードもしてくる、しかし頻度はごく稀。 またフットベースに防御判定がある模様。(下部の緑色の部分だけ?) 下からBR等を撃ってフットベースに当たると弾かれる。 BZ等爆風を伴う射撃はおろか、サテライトやヴァーチェCSさえも弾いて無効化してしまう。 エルメスと感覚は似ているが、ビットが無い代わりに本体からの攻撃が激しい。 Eコースで一人の場合は僚機がV2なので、コスト残量や同時に出てくるゲドラフに轢かれたりなどしないようにも注意したい。 ヴァーチェのCS4発で瀕死、その後V2のサブ一撃で沈んだので、耐久力はバリア抜きで1200程度と目される。 サイズが小さくよく動くからか、他のBOSSに比べるとかなり低めに設定されているらしい。 ちなみにブリーフィーング時に自機がNTだと鈴の音が聞こえてくる。(自機がガンダム、キュベレイなどで確認) また、サイコミュやドラグーンを使用していると思われるターンXやアカツキ、ストフリもパイロットがNTでないにもかかわらず鈴の音が聞こえる。 GX・DXの場合もパイロットのガロードはNTではないが、ティファが側にいるためなのか鈴の音が聞こえてくる。 射撃武器 【射撃1】ザンネックキャノン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ランチャーストライクのメインと同じような太ビームを発射してくる。ビームの色はピンク。 NDを絡めて連射もしてくる。動きながらでも撃てる模様? ステップだけでは誘導と弾幕に引っかかりやすいのでブースト量に余裕のある状態でBD移動での回避が望ましい。 【射撃2】ザンネックキャノン連射 [チャージ時間 ??秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 背中の粒子加速器にメガ粒子を溜めての攻撃その1。 空中で停止して、ザンネックキャノンから真っ赤なビーム弾を3連射する。銃口補正は最初の1回のみ? 見た目に反してダウン値が2らしく、1発目を食らうとよろけるだけでそのまま3発目まで入ってしまう。 地面に着弾すると大きな爆風が巻き起こるので、地上ステップだけでは避けられない点に注意。 またビーム自体の誘導も結構あるので、1、2発目をステップでよけたからといって油断しているとしっかり誘導してくるので注意しよう。 【射撃3】ザンネックキャノン照射 [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 背中の粒子加速器にメガ粒子を溜めての攻撃その2。 W0のツインバスターライフルのような照射ビーム。上下左右へ振り回してくる。 射撃時のザンネックはかなりの高高度にいるため真下近くであれば命中しない。 予備動作がバレバレな上にかなり発生が遅いので、落ち着いて誘導を切ってから大きく動けば、回避しつつ隙だらけの本体に攻撃を叩き込める。 この攻撃の最中は、ザンネックは全く動かない上スーパアーマー状態のため、大ダメージを与えるチャンスである。 稀に照射ではなく、極太単発ビームを放つことがある。 【射撃4】胸部ミサイルランチャー [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム・実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてザンネックの左右に肩の三日月から黄色いビーム弾(射撃5と同じ物)をバラ撒きつつ、正面にミサイルを広く展開して一斉射撃。 実弾兵器にしてはあまり誘導してこないが、展開範囲が広く弾速も早いため大きく移動しないと避けにくい。 【射撃5】粒子ビーム [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] こちら側に粒子加速器を向け、黄色いビーム弾(ゲドラフのサブ射のようなもの)を粒子加速器から大量放出。 イメージ的にはショットガン。 予備動作が少なく、発動を察知しにくい点に注意。 ビーム弾一つ一つの威力は小さいものの、近距離でこれを貰ってしまうと大ダメージ&強制ダウンなので注意しよう。 【射撃6】円形ビーム [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 連射、照射と同じように粒子加速器に粒子をチャージし、球形の赤いビーム(極大)を発射。 ビーム球は一定の距離を進むと黄色い輪(ノーベルのフラフープを縦にしたような外見)となって消滅する。 射程距離があるようで目の前で消えた。ダメージはそれほどでもないようだが、当たるとスタンする。 しかしアシストと違い後続の攻撃が来ない点から、意外と低被害で済んだりする。 余談だが、どういうわけかザンネックは滅多にこの攻撃をしない。見かけたらラッキー? 格闘素振り後に撃ってきた為、格闘CSなのかもしれない。 【アシスト】ゾロアット [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ザンネックの左右にゾロアット2機が出現し、挟み込むようにビームストリングスによる拘束攻撃。 見ればわかるがバーチャロンオラタンでライデンが使うスタン電磁ビームによく似ている。 ストリングスの弾速、射出速度が早くおまけにストリングス自体が見えにくい。 当たるとスタンする。これ自体に攻撃力はほとんどないが後続のビームやミサイルで大ダメージを受けやすい。 こちらが左右に動きさえしなければ当たらないという珍しい武装だが、横ND中に出された場合、 その瞬間に正面か真後ろに方向転換しないと当たってしまう模様。 短時間だがその場に残るので、避けたと思って安心して横ND→スタンというパターンに注意。 格闘 【格闘1】ビームサーベル ビームサーベルで袈裟切り。 【格闘2】回転斬り フットベースごと回転しながらのビームサーベル攻撃。3~4ヒット攻撃 VS.ザンネック対策 上空を陣取られたままだと戦いづらい為、早めに大ダウンを取って地上へ引きずり下ろすのが吉。 上記のようにダウン値が5なので、大ダウンを取るのはそう難しくないはず。 ビーム三連射中など足が止まっている間にBRズンダをぶちかましてやろう。 MAと違ってよろけが発生する為、一発当てることが出来ればあとは簡単。 低空まで下ろした後はザンネックの挙動を視認しやすくなり、グっと戦いやすくなる。 足を止めることが意外と多いので、その際に撃ち返せば確実に耐久力を削れる。 逆に闇雲に射撃を繰り返した結果、肝心な時に弾切れという切ない状況にならないよう注意。 MFなどの格闘機は下手に空中から近づこうとせず、まずザンネックの真下を取る方が安全。 やはりビーム3連射や照射ビームで動きが止まっている間に格闘を当てるのが有効だが、 この時ザンネックの正面に出るとゼロ距離射撃をモロに浴びてしまう。 また、真横付近から殴りかかっても巻き込まれることがある。撃ち終えた瞬間を狙うか、いっそアシストや射撃に頼った方が安全。 ゲロビ等スーパーアーマー状態でない時には、メイン・サブ射撃やアシストを当ててから殴りに行けば安全かつ安定する。 ザンネックは他のBOSSと違ってよろけるということを常に頭に置いておこう。 ちなみに、ザンネックが足が止めた直後に石破天驚拳を撃てたなら確実にヒット(=大ダウン)する。 前座の機体を倒した後にチャージしておくのも良いかも。 普段の動きの速さに惑わされがちだが、実のところ格闘を当てられるチャンスは多い。 その上、叩きつけ系などの攻撃を当ててもよろめくだけな為、NDからの追撃が非常に当てやすい。 同じ理由で高威力で低ダウン 補正値の格闘最終段を遠慮なくコンボに組み込める為にダメージも通常以上に稼げる。 BOSS戦では苦戦しがちなMFだが、無闇に突っ込まず、隙を確実に取るように意識して立ち回ればBOSSの中では一番楽に戦えるはず。 タイミングは難しいがシールドも有効活用すれば生存力は高くなる。 バリアを展開された後は、射撃で剥がすか格闘を当てに行くか、残り時間や残りコストゲージ・敵の距離と相談して決めよう。 よほど格闘が貧弱な機体でない限り、2セットも殴れば大体落とせる。 攻撃が激しい為ハイリスクだが、それに見合うリターンはあるだろう。 外部リンク 非公式掲示板 - ザンネックスレ part.1 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/85.html
正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:700 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 DX専用バスターライフル 8 75 コスト相応のBR 射撃CS ハイパービームソード【投擲】 1 70 ソードを真っ直ぐ投擲。スタン レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイ 呼出 2 25~117 6発のミサイルを一斉発射 レバー横サブ射撃 エアマスターバースト 呼出 70~147 移動しながらビーム3連射 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 2 19~296 高威力な爆風付き照射ビーム 覚醒中特殊射撃 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 25~34023~322 威力・発生向上+スパアマ付与 特殊格闘 Gビット 呼出 1 30~57 追従型。メインに連動 後格闘 ビームジャベリン【投擲】 - 90 放物線を描く弾道 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 拡散ビーム砲 2 150 横並びに2発のビームを発射 変形通常格闘 赤外線ホーミングミサイル 2 35~159 6発のミサイルを一斉発射。高誘導 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ→パンチ→手刀→蹴り上げ NNNN 210 派生 アッパー N前 129 前格闘 斬り上げ→叩き斬り 前N 144 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→蹴り上げ 横NN 173 派生 斬り払い 横N横 177 BD格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り BD中前 134 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体・Gビット 呼出】 25~34023~322 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】ハイパービームソード【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 投擲][スタン][ダウン値 0.5][補正率 70%] 【サブ射撃】ガンダムレオパルドデストロイ / ガンダムエアマスターバースト 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/2発] レバーN:ガンダムレオパルドデストロイ [属性 アシスト+実弾][ダウン][ダウン値 3.0(0.5×6)][補正率 52%(-8%×6)] 「ロアビィ、そこお願いね!」 レオパルドが自機の右側に出現し、ミサイル6発を一斉発射する。 レバー横:ガンダムエアマスターバースト [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.8×3][補正率 70%×3] 「ウィッツ、頼りにしてるから!」 エアマスターが自機の横側に出現し、横移動しながらビームを3連射する。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [常時リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊格闘】 [撃ち切りリロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【後格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【特殊格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体・Gビット 呼出】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 - 171 基本 メイン≫横特 241 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横 横特 270 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 覚醒 Fバースト 攻撃補正115% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムDX Part.1 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.2 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.3 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.4 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.5 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.6 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.7 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.8 したらば掲示板 - ガンダムDX Part.9